■時代の変化
>「どのようないい製品、いいサービスがあっても、営業ルートがなければ売れない」という時代
でした。今は違います。「いい製品、いいサービス」ならそれほど苦労せずに売れる時代です。
サイトを立ち上げ、関連するキーワードで検索上位表示されるだけ、それだけです。
>いい情報であれ、悪い情報であれ、多くの人がブログなどで情報を発信し、皆がニーズに合っ
た形でそれらを見ることができます。yahooとかgoogleといった検索エンジン会社が、それらの
情報を整理してくれているからです。それが「集合知」の時代です。
■WEB2.0とは
>WEB2.0の定義はあいまいです。それは言葉があとづけされたからで、しいていえばWEBの進
化を現す単なる流行語ともいえます。またWEBの進化の特徴とトレンドを感覚的に一言で現す
言葉ともいえます。
>しかし、その奥に秘められた力は想像を超えるものがあります。Web2.0の時代を迎え、あらゆ
るインターネットビジネスへの考え方が変わり、既存のビジネスに取って代わる新しいインター
ネットビジネスが次々と生み出されています。また多くの人がWEBを使うようになりましたが、そ
の利用者の集合知による新しい創造が渦を巻いて起こっています。
■WEB2.0のキーワード
重要なキーワードは多々ありますが、まず次のキーワードを十分理解して下さい。
>WEB2.0の本質:従来の「受信」とそれを支える「検索」から、「受信」「発信」「検索」「共有」の
スパイラルへ。
>プラットフォーム:「OS」、「ブラウザ」から「ウエブ」へ。
>技術面:オープンソースと、集合知(代表例としての「Wikipedia」)
>WEB2.0的企業:yahoo、google、アマゾン、ミクシィなど。
・パッケージソフトでなくWEBでサービスを提供している企業
・ユーザを巻き込んでビジネスを拡大している企業
・WEB上にスーパーデータベースをもっている企業
>ネットの「こちら側」「あちら側」
・こちら側:インターネットの利用者、パソコン、・携帯電話・デジカメの装置などリアルな世界
・あちら側:情報発信基地というバーチャルな世界
>ロングテール、SNS、ブログ、RSSなど
本サイトは「SEO・検索エンジン最適化の情報サイト」ですので、その中で特に「情報の発信」
「情報の共有」、「集合知」が重要キーワードとなっています。
■WEB2.0時代のマーケティング戦略 >WEB2.0の時代を向かえ、マーケティングの世界でも革命が起こっています。購買プロセスも大
きく変化してきています。
購買プロセスは従来のAIDMA(アイドマ)からAISAS(アイサス)へ変化しています。
AIDMA:Attention(注意)⇒Interest(興味)⇒Desire(欲求)⇒Memory(記憶)⇒Action(購入)
↓
AISAS:Attention(注意)⇒Interest(興味)⇒Search(検索)⇒Action(購入)⇒Share(情報共有)
この流れに沿ったマーケティング戦略と広報活動が求められています。
>マーケットインという言葉があります。事業を営む企業、団体、個人が、どのような人を対象と
した営業ルートを持っているかを検証し、そのルートに合った製品、サービスにターゲットを絞り
提供するというものです。要は、提供したい製品、サービスを自社の技術面、ノウハウ面をベー
スに検討するのでなく、営業ルートから決めるという考えです。
しかし、WEB2.0の時代にはそぐわない言葉です。WEBを活用すれば、誰でもどんな営業ルート
でも開拓できるからです。
>Web2.0時代のマーケティングといっても決して難しくはありません。提供したい製品、サービス
をサイトで紹介し、そのサイトを如何に多くの見込み客に見て貰うかだけのことです。これには
キーワード検索上位表示が鍵を握っています。
■キーワード検索の飛躍的需要アップ
>それを支えているのは下記の事項です。
・WEBを利用するのに必要なインフラ(箱物)の整備(高速化、低価格化)
・集合知と、その情報を検索するエンジンの質のアップ
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